名張中央ロータリークラブ
2025~2026年度会長 足立(よし)(え)

       「原点回帰と超我の奉仕」

2025-2026年度会長の足立 淑絵(よしえ)です。

1905 年にシカゴで創設されたロータリーでは、110年以上、さまざまな職業をもつ人や市民のリーダーが「世界を変える行動人」となり、その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んできました。

そのロータリーの使命は、職業人と地域社会のリーダーのネットワークを通じて、人びとに奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解、親善、平和を推進することです。

そして私達の所属する名張中央ロータリークラブは1995年(平成7年)
に創立しました。歴史的にみて1995年は1990年代初頭のバブル崩壊後、追い打ちをかけるように阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件により社会不安が広がった年でもあり、そのような過酷な状況を打破するかのように我々のクラブは誕生しました。

創立31年目を迎える今、チャーターメンバーの高齢化、ここ数年の新入会員による活性化など新たな動きが生まれ、例会の在り方も変化させていく中で、今こそ原点回帰し、ロータリーの使命や目的に沿った活動団体として、地域に役立つことを行う1年にしたいと考えます。

【年間目標】

(1)ロータリアンとしての自覚と品格、帰属意識を養う。

毎例会時、ロータリーの目的と「4つのテスト」を唱和します。

可能な限り、日頃からロータリーバッチを付けることでロータリアンとして自覚し品格を養うと共に、ロータリーの仲間と繋がれる機会をつくります。

(2)ロータリーの使命に基づく社会奉仕活動の充実

地域に根差した活動を行うと共に、国際間の理解や親睦、平和を推進するため、外国籍の方との交流も図ります。特に、日本人の心などが学べる機会をつくます。

(3)名張中央ロータリーの原点に立ち返り、普及に努める。

多くのバナーにはクラブの地元の象徴・イメージ・文化的伝統や芸術性が表現され、当会のバナーは能面(おもて)が描かれております。名張は能楽大成者である観阿弥の創座の地であり、、この能楽は世界最古の音楽劇として、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。地元の誇れる文化から「和」の心を体験できる機会をつくります。

(4)会員増強と持続可能な良い変化

マリオRI会長は、会員増強が組織の最優先事項であり、最も価値ある資産であり、最大の課題と捉えています。その会員増強と活性化に向けたロードマップは、革新、継続性、パートナーシップの3本柱であります。革新こそが、変化するこの世界に私達が適応する手段です。1年間かけて理事会を中心に、より良い例会運営を行い、会員増強に努めます。

会員それぞれが持ち味を生かして当クラブが活性化することを心から願っております。皆様の積極的な参加とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。