第1156回例会 クラブアッセンブリー、新年度総会
いよいよ、新年度がスタートしました。
市川直前会長から玉置新会長へ、生田直前幹事から大久保新幹事へバッジが引き継がれました。
2020-2021年度 ボルガ―・ワナーク RI会長のテーマ は
「ロータリーは機会の扉を開く」
玉置新会長の所信表明では、「ロータリー活動は今、変革を求め変わらなければならない。 また、組織を強くすることで時代の波を受け変わることができます。 そして強さを秘めた人々が協力することでよりよい奉仕が出来ると考えます。 人類史上まれにみる新型コロナウィルスの蔓延により、世界的な規模で感染が広がり、現在も収束の道筋が立ってません。そのような中で、世界経済はもとより日本経済も今まで経験したことがないような状況に直面しており、ロータリー活動もさまざまな事業等で中止もしくは延期に追い込まれています。今年度は特に例会の内容に重点を置き、出席率の向上を計り増強はもちろんですが、一人の退会者をなくす方針で望んで行きたいと考えています。」と述べられていました。
会員の近藤君にご子息が誕生し、クラブからお祝いをさせて頂きました。大変おめでとうございます。